校内研修とは?
先生方は、月に数回放課後に集まり校内研修を行っています。主な目的は授業力(学習の指導力)の向上です。
今年度の研修主題は、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた指導法の研究 ~複式学級における個別最適な学び、協働的な学びを目指して~ です。
その実現のために、下記の2つの仮説を立てて取組を進めています。
1、学力向上
児童が理論的に考え、理由を説明したり、意見をまとめたりする活動を中心に授業づくりをすることにより、学力向上を図ることができるだろう。
2、複式授業の確立
児童の学びの環境や、評価の仕方を改善、深化させることにより、複式授業スタイルを確立させ、自ら進んで学習を続ける子が育つだろう。
<第3回研究授業の様子> 11月24日 5・6年学級
両学年とも、一人一人タブレットのデジタル教科書や学習用ソフトを使って学習を進めました。子どもたちはとてもよく集中して課題に取り組んでいました。
*円周の長さと、その円の内側に接する正六角形の外周の長さの違いをひもを使って調べます。
「ひもを伸ばして・・・・長さをそろえた方がいいのかな。」「ひもを引っ張りすぎて無理に伸ばしたら、長さの違いが分からなくなった!」 「えっ!」
「あれ、答え違うわ・・・。」「そこはこうなんだからさ。こうなるんじゃないの・・・・。」「あ、そっか!」
*この日は胆振教育局義務教育指導班の指導主事の先生とむかわ町教育委員会の学校教育アドバイザーのお二人が助言者として来られ、放課後の研究協議(研究授業についての話し合い)にてご指導やご助言をいただきました。
<第2回研究授業の様子> 10月6日 1・2年学級
*話し合いの場面、「仲間外れのものは、1つだけです。」 「う~ん、それならこれかな?」「え、どれどれ・・?」
*電子黒板には、パワーポイントで作成された板書(ノート形式で)が映し出され、課題やまとめなどが順次提示されていきます。
<第1回研究授業の様子> 9月1日 3・4年学級