冬休みの自由研究

   「うさぎ」のつくりかた
 これは、おへやのかざりがほしくて、つくりました。なぜうさぎにしたかというと、うさぎがまるくてかわいいと思ったからです。
 つくりかたをせつめいします。
 まず、手をつくります。赤いがようしを1センチメートルくらいに切ります。そして、はじとはじをくっつけます。これで手のできあがりです。
 つぎに、耳をつくります。手と同じように、1センチメートルくらいに切って、はじとはじをくっつけます。
 3ばんめに、かおをつくります。がようしをまるく切って、はります。きれいにまるくきるのと、かわいくかおをつくるのをがんばりました。
 5ばんめに、ズボンとからだをつくります。がようしをかさねて切りました。
 さいごに、かおと、耳と、手と、からだと、ズボンをくっつけて、かんせいです。
   「

 

 「ほし」の作りかた
 これは、こうさくの本をみていたらつくりたくなったので、作ってみることにしました。
 まず、くろいがようしをまるくきって、セロファンもまるくきります。
 つぎに、くろいがようしに、えんぴつで、星のかたちに下がきをします。星は、じぶんでかきました。1かいでかけました。
 そのあと、星のまわりに、セロファンをはります。いろは、赤、黄いろ、みどりです。ほんとうは、赤、黄いろ、青にしたかったけど、てつじいが「みどりにしよう」と言ったので、しかたなく、みどりにしました。
 くろいがようしをくっければかんせいです。
 ガラスの、ところにかざればきれいだなとおもいました。きょうしつだと、まどの木のところにかざりたいです。


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