
骨か筋肉かの結論

ぼくはながくぎもんをもっていた、こおろぎのあしのなかみはほねかきんにくかのことをしらべました。
なぜしらべようとおもったのはけつろんがでていないんだからこのことを調べました。
それで、ぼくのけつろんはきんにくです。
それでこの実験のやりかたはかんたんでした。
でも、この実験やるまえにぼくはきんにくかほねかのことでよそうをしていました。
そのよそうは、きんにくはやわらかくて、ほねはかたいということです。
それで、ぼくがかんがえた実験のほうほうは、こおろぎがしんでしまったすぐあとの足の中身を見ました。
なぜしんですぐあとのをつかったかというと、まえはしんだだいぶあとでみたから、すぐしんだあとにみたらちがうか
とおもってしんですぐのものをみました。
それで筋肉という自分のけつろんをだしました。
なぜそんなけつろんをだしたかというとじっけんのまえによそうをして、きんにくならやわくて、ほねならかたいとよそうをしていたからさわったかんしょくで筋肉というけつろんをだしました。
あとこのときにさわったかんしょくは、やわくてスライムみたいなかんしょくがしました。
つぎにもしまたしらべるんだったら、もっとおもしろいことをしらべたいです。
(ショウヘイ)
(担任から)
学問的な結論の出し方としては不十分な点もございますが、この点どうぞご了承ください。
なお、上の内容には書いてありませんが、メールでアドバイスいただいたことをもとにショウヘイくんはネット検索をして「昆虫は外骨格で、足の中に骨がつまっているのではない」ということをたしかめました。(上の実験の後に調べました。)

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