アンモナイトって?

想像図

・・特徴・・
・イカやタコの仲間です。
・アンモナイトに1番近いと思われているのは,オオベソオウム貝です。
・アンモナイトのからの線は,アンモナイトの部屋の数です。
・大きさによって,すんでいるところがちがいます。
大きいものは,海底にいます。
小さいものは,いろいろなところを泳いでいることが多いです。(想像) 
・今見つかっている中で大きな物では2mほどのものがあります。
・穂別町で見つかる化石の多くは白亜紀のものです。
白亜紀に一番アンモナイトが多くなって,白亜紀で絶滅してしまいました。

このページの作成
黒崎俊裕  上村拓也 多村郁恵


11月13日追記

アンモナイトの平均の大きさは、私たちが見つけた中で、 だいたい3cmから5cmくらいの物が多かったです。
私たちが取ったアンモナイトの化石は白亜紀の中でも、8000万年前のものです。

追記作成・多村郁恵

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