高学年がプレゼンでまとめているものを紹介します。
制作中のため、写真はまだはりつけていません。ごめんなさい。
◆釣りのやり方◆
@釣り竿の糸に針とおもりをつける。
おもりは、川の流れに合わせておもりの重さを調節する。
(川の流れが速いほどおもりを重くする。)
A釣りたい魚の食べやすい大きさのえさをつける。
針にミミズやソーセージをさす。
B釣り竿の先がぶるぶるゆれて少しだけ引いて何秒かしたらリールを巻く。
リールじゃない場合は、引く。
C魚を水(川の水)の入ったバケツに入れる。
D魚から針を取る
E観察をしたら逃す。
◆わかったことや気づいたこと◆
○えさはお魚ソーセージでもミミズでも同じくらいつれるということがわかりました。
中くらいのミミズが一番いいです。おもりは少し重い方が一番いいと思います。
○川岸から50センチメートルぐらいからでもつれました。
○藤崎橋の下には、ウグイがたくさんいることがわかりました。
○魚を釣るには静かにしていたほうがよくつれると思います。
○ながれがはやくあさい所でつりをすると針が石にひっかかることがわかりました。
○魚は深いところだけでなく浅いところにもいる。
○毛ばりを使ってもミミズと同じくらいつれる。
○朝のほうが昼よりもよくつれる。
○川のながれが遅く、小さい石がたくさんある所で良くつれる。