いなさとタイム中間発表会・高学年

タツヤくんは,カヌーについてパンフレットを制作しました。PDFでご覧ください

ミカちゃんは,川の生き物についてパンフレットを制作しました。PDFでご覧ください

ヒロキくんは,釣りについて,プレゼンで発表しました。










1.釣り竿の糸に針とおもりをつける。





おもりは、川の流れに合わせておもりの重さを調節する。
(川の流れが速いほどおもりを重くする。) 




2.釣りたい魚の食べやすい大きさのえさをつける。
  針にミミズやソーセージをさします。





3.釣り竿の先がぶるぶるゆれて少しだけ引いて何秒かしたら
  リールを巻く。
  リールじゃない場合は、引く。





4.魚から針を取る





5.魚を水(川の水)の入ったバケツに入れる。




6.観察をしたら逃す。




山田先生ができるだけ川の向こう側に行くように
したほうがいいといっていました。
でも、川岸から50センチメートルぐらいからでもつれました。

藤崎橋の下には、ウグイがたくさんいることがわかりました。





えさはお魚ソーセージでもミミズでも
同じくらいつれるということがわかりました。
(中くらいのミミズが一番いいです。)

おもりは少し重い方が一番いいと思います。



魚を釣るには静かにしていたほうがよくつれると思います。

ながれがはやい所でつりをすると針が石にひっかかることがわかりました。




魚は深いところだけでなく浅いところにもいる。

毛ばりを使ってもミミズと同じくらいつれる。

朝のほうが昼よりもよくつれる。

川のながれが遅く、小さい石がたくさんある所で良くつれる。




つりをやったら、糸がいっぱい切れた。
糸がいっぱいきれたのは、
遠くに行きすぎたのかなと思いました。

鳥にミミズや魚が食べられないように
バケツにふたをしたりしようと思いました。

切れた後になおすのが時間がかかったので、
もっと速くなおせるようにしたいです。




初めて釣りをしました。
ヒロキ君がミミズの方がよくつれるよと言ってくれたので
最初の2回ぐらいは生きたミミズを使っていました。

でも後からは、ミミズがなくなったので、
全部ソーセージを使ってやりました。
そうしたら魚が釣れたのでソーセージでもつれたのでビックリしました。

釣ったウグイはタツヤ君のより大きかったのでよかったです。

これからは、10分に一回ぐらいにつれるようにがんばりたいと思います。




川釣りをする前にミミズを捕るのが大変でした。
でも3、4年ぶりだったのでとても楽しかったです。
つりは、3,4,5時間目のやって
4時間目の終わる少し前にウグイが1匹釣れました。

えさは、ミミズを使いました。4時間目が終わって学校でお弁当を
食べているときウグイが食べられていないか心配だったけど
食べられていなくてよかったです。

5時間目は、魚が全然釣れなくてショックでした。







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