北海道の様子

・テーマ
北海道の大きな川〜川に住む魚〜漁業の様子

・調べた理由
北海道の川はいっぱいあるからその中で、大きな川をしらっべてどんな魚がいるかを調べています。
またその大きな川で漁業は、それぞれ何をやっているかを調べています。

・調べたこと
サケの取れるところ=石狩川・千歳川
マスの取れるところ=千歳川
ノリの取れるところ=サロマ湖
アサリの取れるところ=風連湖
シジミの取れるところ=風連湖
シシャモの取れえるところ=鵡川
ヒメマスの取れるところ=千歳川・支笏湖
(ちなみに日本で鵡川だけしかシシャモは、取れない。)

・千歳川では、サケ、マス、ヒメマスで、ふかじぎょうが、行われている。
※ふかじぎょうと言うのは、サケ、マス、ヒメマスの卵を取って、育ててまた川にはなす、はなすとサケ、ヒメマスは、四年たって大きくなって帰ってくる。
サロマ湖では、ノリをようしょくしている。
「ようしょく」とは、育てて取ること。
 千歳サケのふるさと館
     で
   捕まえたサケ
昨年・・・232,522尾捕まえた。

卵の取れた数・・・9753万粒取れた。

昨年3012万の赤ちゃんを逃がした。

・まとめ
・川にいる魚は色々いるけれど、その中で漁業が行われている
魚達はサケ・マス・シシャモ・ヒメマスの4種類しかいない。
・風連湖や鵡川では、ようしょくはしていない。それ以外のところでは、ようしょくしたり、赤ちゃんまで育てて逃がしたりしている。
・感想
捕まえた、サケで昨年・・232,522尾捕まえてすごいなーと思った。
卵の取れた数・・9753万粒取れたから、一匹だいたい400万粒取れてすごいなーと思いました。