北海道の様子

・調べた理由
北海道は周りを海にかこまれている島なので海の事を調べたら話が広がると思ったから。
・調べたこと
住んでいる人の様子
海をどう活用しているか
人との関係

北海道は周りを海にかこまれているし、
北海道人口は海岸にも多く集まっているので漁業がさかん。
釧路市より北のほうにある港は冬に流氷がくるため漁業ができない。
おしま半島のみなみかやべ町の辺りは古くから漁がさかんで300年くらい前から人が住んでいる。
みなみかやべ町の人口の十分の七が漁の仕事をやっている。
れぶん島の波が大きくて船が欠こうになるとくらしに必要なものが来なくてみずあげした魚を送ることができない。
海岸は大きい町が多い。
オホーツク海側は、春がおそく夏もすずしい。
昔の漁業は陸に近いところで行われた。
どんなに漁場に近くて港のすいしんが浅ければ大きな船は入港できない。
たくさんの魚を取ってもそれをすばやくしょりするしせつが必要で船をしゅうりするしせつも必要。大きな水産加工場などもあり発達をささえている。
良い漁場に近くいろいろなしせつもととのっている釧路市は本州各地などからも多くの船が集まってくる。
入り江の多い海岸は自然の作った港として利用され漁業がとてもさかんになった。
海岸に近い海ではモーターををつけた小船に乗って海産物を取る。
函館市で日本で初めて海にネットを設置した安心して泳げる海水浴場湯川海水浴場。おたるドリームビーチ(おたる市)ぜにばこ海水浴場(おたる市)うす海水浴場(だて市)室蘭イタンキ浜海水浴場(室蘭市)らん島海水浴場(おたる市)
・りょうしさん以外の人でもしおひがり・こんぶ拾いなどをして料理に使う。
まとめ
@北海道は周りを海にかこまれている島。
A海岸に多くの人々が住んでいるため、漁業がさかん。
B地元のりょうしさんのためにいろいろなしせつ(水産加工場・市場・大きな港)がととのっている。
C海は漁のために使われているだけではなく、海水浴などの漁しさん以外の人と海とのかかわりもある。海水浴場は、日本海側と太平洋の西側にだけあり東側にはない。その理由は、太平洋側東部とオホーツク海側の海水温は冷たく,夏でもすずしいから。
・感想
今までは海辺の事なんか調べたことがなかったのでこのきかいでいろいろが海辺の様子などが分かりました。
後、このきかいで僕たちの住んでいるところのことを調べることができて、北海道が漁業ですごくさかんな場所なのですごいなと思いました。
富山県などの人たちにもいろんな事を教えてもらって交流できたのでよかったです。