いちがっき たのしかったことと なつやすみに がんばること
いちねん リョウ
いちがっきで たのしかったことは、まず、さんすうの べんきょうです。
たしざんも、ひきざんも、すらすらできました。むずかしいなと おもったことは、ほとんど
ありませんでした。たしざん・ひきざんの どっちか かんがえるのは、すこし
むずかしかったです。
にばんめに たのしかったことは、うんどうかいです。
いちりんしゃで、じぐざぐをしたり、おねえちゃんと てを つないで のったり、みんなで
まわったりするのが たのしかったです。
あと、おとうさんが、とても はやかったので びっくりしました。でも ぼくは、カズミちゃんに
ひゃくめえとるで まけて しょっくでした。
さんばんめに たのしかったことは、おんがくの べんきょうです。
うたを うたうのが たのしかったです。『せかいじゅうの こどもたちが』という
うたが すきです。
あと、うたうときに はやしせんせいが ぎたあを ひく かっこうが、ちょっと
かっこいいなと おもいます。でも、あしを くんで かっこつけているので、わらっちゃいます。
なつやすみは、きゃきゅきょの れんしゅうを がんばります。よおく みながら、こえに
だして よむ れんしゅうを したいです。
かぞくで きゃんぷに いくのが たのしみです。くわがたを とりたいです。ひとりで
くわがたを みつけられるように がんばります。