1カ所に大量の羽が落ちていました。
これが落ちていた羽の写真です。
1カ所に落ちてたんだから,絶対同じ鳥のはずだと考えて,再現してみることにしました。
これはショウヘイくんの方法です。
鳥形の発泡スチロール(卒業式で飾るものですが・・・)に羽をさしていきました。
羽の右左で形が違うのではと考えて,羽を中心に取り付けていきます。
これはミサキさんの方法です。
紙にとりの絵を描きはりつけていきます。
だんだん,本物の鳥に見えてきました。
大きく色分けして貼り付けていきます。
完成です。
羽がたりないですね(ぜんぜん)
ちょっと大きすぎました。
注意したところは羽の左右です。羽の形を見て,右左で分かれそうだと思いました。
今にも飛びそうな鳥ができました。
羽の形から,しっぽの羽は予想できたようです。
羽が右左同じ面積のものがあったのでしっぽだと思います。
今回はまだまだ予想の段階です。これからじっくり調べます。
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