むかしの 学校の勉強
昔の学校では、教科の名前が今とちがうものがありました。
算数のことを「さんじゅつ」 道徳のことを「しゅうしん」
国語は「よみかた・かきかた」 音楽を「しょうか」
とよんでいたこともあるそうです。
さいほうの時間やそろばんの時間もあったようです。
電気もないのでろうそくの明かりで勉強したり、
先生一人でたくさんの子どもを教えていたので
自習のことが多かったそうです。
【みかの感想】
今は、生徒がたくさんいるし、先生もたくさんいるのに、昔は、
生徒がたくさんいて、先生が1人だったので先生が大変だなと思いました。