しいたけの栽培には「げんぼくさいばい」と「きんんしょうさいばい」があるそうで
今回、稲里にある緑竜アペラス(しいたけ栽培場)の武田さんにしいたけのきんしょうさいばいについて教えていただきました。
武田さんがもってこられた「ばいち」おがくずと栄養素をまぜて水分を60パーセントにしてできるそうです。
これが「ばいち」
ここからしいたけがはえてくるんだって。
真剣にお話を聞いています。最後に質問コーナーがありました。
たくさんしいたけを食べたいのでみんな必死です。
「水はどれくらいあげたらいいんですか」
「どこにおいたらいいんですか」
「いつたべられるんですか」
いよいよ、今日から栽培開始です。
武田さんの話では、食べられるのは1年後だそうです。
あれ?
ということは?