公開研究発表会のため，ことしはちょっとおそめの学芸会でした。
まずは，器楽演奏です。
『ひょっこりひょうたん島』と，ハンドベルで『小さな世界』を演奏しました。
リズムを取るのに大切な大だいこは，１年生がやりました！
次に，踊りです。
低学年は『しあわせ恐竜音頭』，中学年は『慎吾ママのおはロック』をそれぞれかわいらしく・元気に踊りました。
高学年は『Change The World』をかっこよく決めてました。
最後は，みんなで『WAになっておどろう』！最後はステージを飛び出しちゃいました。
このあと，伝統の『ソーラン節』も踊りました。
３つ目は，歌です。
『ドレミの歌』『この星に生まれて』を歌ったあとの『明日があるさ』では・・・
なんと，お客さんの目の前で，歌とダンスを見せました。これにはびっくりです。
稲里子ども太鼓も忘れちゃいけません。かっこよかったです！
今年の新企画は，「稲里の自然を見つめて」という題での研究発表です。
「いなさとタイム」で学習したことを，保護者の方だけでなく地域のみなさんにも見ていただきたかったのです。
高学年は「鳥事件」について，中学年はエゾサンショウウオについて，一人一人が発表しました。
今年の劇は，『くらげのおつかい』という劇でした。
写真はないのです・・・
そして最後は，やっぱり！ 児童会長のあいさつです。
サルヘーの格好をしていても，ミサキーに力で負けていても，あいさつは完璧でした。
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