それはある日のいなさとタイム(5時間目)が終わったときのことです。
この日はコオロギがまだ外にいるかどうか探しに行きました。残念ながら発見できず、授業時間がおわり教室にもどろうとしたら・・・。
森花 「せんせ〜〜〜〜。すごいよ。目みたい。」
といいながら笑っているのです。
正直はじめはなにを言っているのかわかりませんでした。
わけもわからぬまま森花さんの指さす方をみてみると・・・・・・・・・・・・。
グレーにするとけっこうこわいでしょ
おどろきました。学校の玄関まえの木に目玉があったのです。(でもなにかたりない)
将兵 「口をつけよう」
そういって雪の固まりを木につけました。
でも写真じゃちょっとわからないかな。