田植え 5年 マサル 6月2日によしかわさんの所で田植えをやりました。 田んぼの中はどろがうにゅうにゅしていて 最初だけきもちわるかったけど だんだんなれてきておもしろくなってきました。 いちどだけたおれそうになったけどだいじょうぶでした。 でもこけた人がいました。びっくりしました。 たんぼの中にはいろんなむしがいました。 水がはねてたんぱんがぬれてしまいました。 でもおもしろかったです。 やってみてこんなに大変な仕事なんだなとおもいました。 吉川さん田んぼの中に入れてくれてありがとうございます。 役にたったと、思いました。 本当にありがとうございます。 田植えをした感想 タクヤ 6月2日にはじめての田植えをやらしていただいた。 機械では、確実に出来ないところを全校9人でやった。 最初は、吉川さんに田植えのやり方を教えてもらった。 それからいよいよ田んぼに入った。 ぬるぬるしていてアメンボもいたりやな感じだったけど だんだん稲を植えていくと ぬるぬるがなくなっているようで楽しくなってきた。 それから柳瀬先生が 「こけたらいい写真になるぞ」 と言っている時にトシヒロ君が 「わあ!」 と言って足のところまでどろが来ていた。 本人は、 「危ない危ない」 と心臓ばくばくしながら稲を植えていた。 ぼくも危なくこけてしまうところだった。 そして田植えが終わって僕たちは、 「楽しかったからもっとやりたい!」 とだだをこねていたら柳瀬先生が、 「楽しい楽しいって言っているけど 毎日やっていたらたいへんだよ」 と言ってから僕たちは、なにもいわなくなった。 ぼくも毎日やっていたらあきてしまうなあと感じた。 でも帰るときにまたやってみたいと思っていた。 田んぼに入るまえそこなし沼だと思っていたけど 深さが太股のあたりでした。 全体は広くこれは1人で無理だと感じた。 稲がまだ若々しくおもえた。 吉川さん 貴重な体験をありがとうございました。
楽しかった田植え 6年トシヒロ 6月2日に吉川さんの田んぼにいって、 田植えをさせてもらいました。 最初、長靴と靴下を脱いで、苗をもらって 、田んぼに入ると、 生ぬるくてとても気持ちよかったです。 そして植え方を教わりました。 まず固まっている苗を1本から4本とります。 そして根っこのちょっと上を持って、 指の第1関接のところまで、 土に埋まるように植えます。 そしてどんどん進んでいくととても楽しかったです。 田んぼの中には、いろいろ、生き物たちがいました。 とてもちいさなおたまじゃくし・アメンボ・ それになんだかよく分からない でっかいものがいました。 それは、マサル君がどっかになげてしまいました。 僕が苗を植えたら何と、足が抜けなくなりました。 そして、 転びそうになりました。そしたら柳瀬先生が、 「転べばいい写真になったのにな」 と言いました。 それからは真剣に苗を植えていきました。 そしたら、教頭先生が 「もうそろそろ時間だからあがってきなさーい」 と言いました。 僕は、まだやりたかったけど時間になったのでやめました。 それから用水路で、手と足を洗いました。 その後吉川さんにお礼を言って、 帰りました。 生まれてはじめての田植えは、とても楽しかったです。 「またやりたいな」 と思いました。 吉川さん大変忙しい中、1時間も僕達に田植えのことを教えてくれて、 ありがとうございました。 僕は、もう1度やりたいと思ったけど、 田植えを毎日毎日やるときっと大変だと思いました。 田植えをした感想 6年ケイタ 6月2日に田植えをした。 僕達がやるのは稲と稲の間が開いている所に植える仕事だった。 最初は、吉川さんがやり方を教えてくれた。 稲は4本〜5本まで植えると言う事だった。 最初は田んぼに入った時は、ぬるぬるしていて、 気持ち悪かったけど、 入って稲を植えているとおもしろくなってきた。 柳瀬先生が、 「こけたらいい写真ができたのにな。」 と言っていた。 「ぜったいこけないぞ」 と思ったいたらあしが抜けなくなってこけそうになった。 稲が倒れていたそこに、何本かたした。 そして足を洗って、吉川さんに、 田植えをさしてもらって本当にありがとうございました と思った。 田植えはおもしろいけど、 毎日やっている人達は、大変だな。 と思った。