演劇感想
          タクヤ

 演劇で最初は、転校生が来て若松君のことをばか松と演劇の5年生は言っていた。
でも、テツジ君・ジュン君・小谷君・サッコちゃん・ユキちゃんは、だんだんいじめを
しなくなって友達となかとくなりました。
とちゅう、テツジ君が、勉強を教えてくれたり、とっしんのかまえかたもおしえてくれた。
若松君のくつがなくなってもおったりしなかった。
若松君は、のんびりと言うところはあったけどマラソンは、すごいはやかった。
若松君は、黒板消しで頭をたたかれたりしていた。僕なら
「おめーら黒板消しで人の頭たたくな!」
と言えるかもしれない。
その劇では、主人公がわからなかったので僕の中で思ったのは、
若松君・テツジ君・ジュン君・小谷君・ユキちゃん・サッコちゃんの順番だった。
ステージだけではなく体育館ぜんたいをたくさん使ってつかれたと言う
表情をぜんぜんみせなかった。

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