宝島
        タクヤ

 僕は、宝島を読む前にこう思っていた。
「宝島は、本当に宝があるのかな?めんどくさいな」
と思っていた。
でも読んでいくうちにくぎずけになって2日で読んでしまった。
ところどころ漢字がわからないところもあった。
僕は、絵にも興味があってその絵を見ていると
海賊の人の絵だと思ってしまうとちゅうに
老海賊の衣類箱と言うだいめいがあって僕は、
「老海賊の衣類箱ってなんだろう?」
と考えこんでしまった。
その言葉は、ぜんぜんわからなくてその言葉をぬかして読んでしまった。
それからどんどん読んでいて言いはなしだなと感心してしまった。
僕も宝島にいってそういう文を作ってみたいと思った。
次は、宝島の中にはいっていきます。 
最初は、不思議な船乗りだった。
読んでいくとおじさんは、
ラム酒だけをたのんでお店に入らないで外で飲んだいた。
だから僕は、おじさんを変だなと思った。
次は、ブラック・ドックは、最初、犬だと思ったけど人間だった。
それから読んでいくとわされた黒紙と書いてあった。
ぼくは、
「宝島の地図かな?」
と思った。もう1つは、
「ブラック・ドックとなんかかんけいあるのかな
かんけいがあったらどんなかんけい?」
と2つ思った。
それから絵を見ていたら誰かの死体があった。
横には、!おの!がおいてあった僕は、3つの事お考えた。
殺されたのか? 自分で死んだのか?
 病気で死んだのか?を考えた。
だいめいが、まだあるんだけど、
くどくなるからあとは、自分で読んでください。


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