鐘をたたいた!
                           タクヤ
 僕は、冬休みの大晦日の時、お寿司やごうかな物を食べた。
お寿司だけで満足した。
僕は、紅白歌合戦を見た。
そのころもう9時になって僕は、寝た。
だけど10 時ぐらいになってからお兄ちゃんが来て
除夜の鐘たたきに行くぞといって僕は、
「頭いたい」
といったけど
「だめだいくぞ」
と言われた。
しょうがないから穂別の神社にいって除夜の鐘をたたこうとしたけど、
人がたくさんいて最後になった。
その中にゾイさんとゾイさんのお友達がいた。
待っている時間は、お寺の中でおきょうを読んでいた。
30分もおきょうを聞いて正座していたから足がしびれてしまった。
ようやく除夜の鐘をたたくときがきたなんだか手にしびれがきたけど、
なんか楽しかった。
除夜の鐘をたたいてから、くじびきをしょうとしたけど
こっちも人の列がいっぱいあっておきらめた。
それから稲里の神社にいって手をたたいてきたそこの紙みたいのに
マサル君などきていた。
そして今度は、お父さんが
「ひろしおじさんの所にいくか」
と言いだしました。
僕たちは、しょうがないからいっしょうにいきましただけど
ひろしおじさんのところは、もう寝ていたそのころは、もう1999年の
1月1日になってしまった。
それから自分の家にいって、年越しそばをみんなで食べました。
僕は、まだ眠たくなくてお父さんといっしょうにおきていた。
その間お母さん、モリカ、お兄ちゃんは、寝てしまった。
3時30分になると僕は、ねむたくなってきてしまってとうとうお父さんがゲームを
している所で眠ってしまった。
僕は、そのあと風邪をひいてしまいました。


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