ソーラン節
       5年ケイタ
  
  男子でソーラン節をやった。練習の時は、
上と下であってっていない所もあって合せるのに時間がかかった。
僕は、
 「本番で合っていなかったらかっこわるいな。」
と思った。3番で回る所が1番難しかった。
これはみんな出す足が合ってなかったからだった。
ろこぎで、
 「棒がういている。」
と言われたりした。それを直しても間違いはいっぱいあった。
学芸会が始まった。ソーラン節の音楽がながれた。僕は、
「練習でいはれたことをちゃんと守ろう。」
と思った。ろこぎは棒がういていなくてよかったなと思った。
次は回る所は、ちゃんとできていたと思った。
最後に合っていなかった所は、上はどうだったかわからないけど、
下は合っていたと思った。
ソーラン節が終わって僕は、
 「間違えた所も合ったけど
先生が言っていたことをやっていたからよかったなと思った。

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