洗濯の科学実験
      6年   トシヒロ

僕の今年の自由研究は、洗濯の科学実験をしました。
やろうと思った。きっかけは、
お母さんがいつも、カレーやケチャップのついた服などを、
いつも、ひょうはくしているので、ひょうはくには、
どれくらい時間がかかるのかなと思ったから調べました。

材料は、ひょうはくざい・洗面器・洗剤・布・
ゴム手袋・時計・観察ノート・シミを作る物(ソースなど)
実験のしかた。最初に、布のをシミの数に切ります。
その時僕は、木綿を使いました。次に、
布にシミをつくます。僕は、2日間しみこませておきました。
続いて、洗面器に、水とひょうはくざいの、
液を作ります。ひょうはくざいは、花王のブライト・
洗剤は、アタックを使用しました。
次に、液の中に、しみこませた布を入れて消えるのを待てば、
実験は、終わりです。
実験を通してわかったことは、
ひょうはくざいと洗剤が1番とれるということと、
ソース・ケチャップ・醤油の中で、
1番醤油がとれやすいです。

このページの作成
トシヒロ


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