私の家のウサギをいつも見に行ってかんさつできると思ったからです。
1きいたことのない音を聞くと耳を立てて前足をあげていた。
2こやの中でくっついたりウサギがウサギの上にのっかったりしていた。
3あさの耳はしぼんでいるけど,よるは,前にむけて広げている。
4自分のふんを食べていた(ふんには2しゅるいある)
5よるこやの中でカサカサ音がしていた。
ほかに本でしらべたこと
ウサギの耳はとても長く,体からとびでているから,気温のえいきょうを受けやすいきかんです。だから,ウサギは耳で体温調節をします。
きっかけ
かんさつしてわかったこと
しらべたあと;ウサギの耳が立っているときは,あたりをけいかいしているときだとわかった。
しらべたあと;それはリラックスしているときだとわかった。
しらべたあと;「もうちょうふん」には,ビタミンやタンパクしつが多くふくまれていて,えいようをとるため。
しらべたあと;やこうせいなので昼間はじっとしていて夕方から活発に動きはじめる。
耳の血管をとおる血液量の調節で,皮ふの表面からの熱をにがして体温を下げる。
熱くなった血液は耳で冷やされ,体にもどります。
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