聞いた人:上杉さん |
生まれた年:大正の後半 |
おじいちゃん,おばあちゃん,お父さん,お母さん |
兄弟は男3人 女5人 |
男3人 女1人 |
・平屋 |
・部屋が4つ |
・たたみの部屋が3つ(6じょう・8じょう・10じょう) |
・マサぶき(かべは板) |
・4月1日入学式 |
・新1年生が17人・先生が2人(全校生徒100人以上) |
・教室がせまいからびっちりだった(教室が2つ) |
・ほしゅう科があったけど,自分で勉強をしていた。 |
・机と机の間はせまいから歩けなかった。悪いことをしたら長いぼっこで先生がたたいた。ろうかに立たされたこともある。男の子はみんないたずら好きだった。 |
・服はかすりの着物。女の子はこしまきをして,その上に着物を着ていた。 |
・すもうや走ったりするのは,だれにも負けなかった |
・卒業するときには「5(甲)」を取って,優良証書(今は無い)をもらった。かいきん賞ももらった。 |
・すみやきがあったから、子どもたちがけっこういた。75,6軒あった。 |
・全部で5軒 |
・第1に1軒・第2に1軒・第3に2軒・第4に1軒 |
・上杉さんからいろんな話を聞いて、学校の話が長かったのでびっくりしました。特に全校生徒が100人以上いるのに先生が2人しかいなかったので、大変だなと思いました。 ・家族が12人いるといっていたのでびっくりしました。インタビューしてきた中で一番家族が多かったです。とてもビックリしました。 ・お店があるところで第1・第2・第3・第4まであってビックリしました。 |