聞いた人:田中さん |
生まれた年:昭和10年代後半 |
おじいちゃん,おばあちゃん,お父さん,お母さん |
兄弟は男3人 女1人 |
男1人 女1人 |
・木造で広い家 |
・冬になるとすき間から雪が入ってくる |
・同級生が15人〜16人くらいいた。 |
・今の教室の倍の広さがあった。 |
・先生は2人しかいなかった。校長先生と合わせて3人。 |
・田中さんの家でもお店をやっていた。 |
・ジョーマートの辺りに白船さんのお店が,ゆうびん局のとなりに丸谷さんのお店があった |
・「苫小牧のおじいさん」は行商のおじさんだった。 魚をたくさん売っていた(ホッケの開きやイカが多かった) |
・こはまさんのおばあちゃんも行商をやっていた。干物を多く売っていた。 |
・冬になるとすき間から雪が入ってきて寒そうだなと思いました。 ・つった魚(川に遊びに行って、ウグイ、ヤマメ、川エビなどをつっていた)は、まきストーブの上で魚を焼いていたと言っていたのでびっくりしました。モチやイモは焼いたことあるけれど、ストーブの上で魚も焼けるんだなと思いました。 |