ぼくたちは、10月23日穂別ののうきょうに検査の様子を見に行きました。けんさとは、日本での決まりを守っているか調べる事です。
 のうきょうのおくのほうへいくと検査とかをするところがありました。こんどうさんがあんないしてくれました。
 のうかの人がトラックを使ってもみをはこんできました。ひとふくろ30sは、60sです。2ふくろで1ぴょうです。持ってきた農家の人は、じゅけんひょうにふくろの数とお米の名前を書きます。
 ほじょけんさいんさんは、検査をした日にあわせてはんこを押します。あと、安心ネットというシールをはります。

安心ネットとは、インターネットでお米に使った薬が調べられます。使って良い薬は、10種類くらいまでです。
 農家の人はひとふくろとって30,5sあるかどうか調べます。

けんさ

 けんさしさんが検査をします。
 まず平ざしでお米を取ります。ふくろの数によって検査する数がきめられています。(ヒロキ)

※けんさAへつづく