わたしたちは、5月31にわたしの家の田んぼで田うえを体けんしてきました。
教えてくれたひとは3人です。まずは、にじこうで社長のじいちゃんです。次は運てんをしている父ちゃんです。その次にいっぷくのよういを、する母ちゃんです。
長ぐつをはいてひもを、ぎゅっとしばります。何でかというと、ひもをぎゅっとしばらないと水がはいって、くつがぬけなくなるからです。教えてくれたのは、母ちゃんです。
(カズミ)
次に、稲を持って田んぼに入ります。
足がぬけませんでした。穴があくからたいへんでした。かかとからゆっくりぬくこつを中村先生に教えてもらいました。
そのあとは、うえます。
3本くらいとってうえます。「親ゆび一本分うめるんだよ」とカズミちゃんのお父さんとリョウがいっていました。
足をひらいてうえない場所におきます。少し深めです。とカズミちゃんのお父さんがいっていました。
おわったら手をあらいます。なぜかというと、「土に薬が入っているから」とカズミちゃんのお父さんいっていたからです。 (ヒロキ)
まず、田んぼに入ってみるとすごい気持ちよかったです。
あと、まっすぐうえるのが一番むずかしかったです。
やっぱりカズミちゃんのおじいちゃんはめいじんだなと思いました。きかいでうえると速く終わるんだなと思いました。(ヒロキ)
はじめは長ぐつに、水が入りそうだったのでショックでした。
次に、足が深くまでうまって、こけそうでだけどころばなかったのでよかったです。その次は、きょ年も今年もまがったのでショックでした。その後は、野村さんもと校長先生も速くてビックリしました。(カズミ)