ハマボウフウの謎の芽の正体は・・・
ハマボウフウについていた謎の芽の正体は、
ハマボウフウのお花でした。
白い、小さな花が、たくさん集まっています。
アリも集まっていました。
「スイカと同じように、(みつを)すって、(かふんを)はこんでくれるのかな?」
と、リョウくんが言っていました。
「蜜」「花粉」という単語も、
「受粉」「受精」の意味も分からない
(分からなくていいと思います)
2年生のリョウくんですが、
いいところを見ています。
このあいだと同じような謎の芽が、
他のハマボウフウについていました。
「これにもお花が咲けば、これはお花の芽なんだね」
とリョウくんが言っていました。
今日は冴えまくりのリョウくんです。